哲学

私は西洋哲学の本を時々読みます。哲学というものは、自分の生き方がどうあるべきかを問うという一面があるので、神仏の教えに従って生きる(つまり人の生きるべき生き方が定められている)宗教とは相容れないものがあります。
お寺に携わる者としてはその部分についてはどうかと思うのですが、一個人として、非常に感心させられることがしばしばなので、何かと行き詰まりを感じた時に、カンフル剤として読んだりしています。その中で特に感銘を受けた哲学書の一節を紹介します。
フランスの哲学者サルトルの言葉より
「人間は常に選択を繰り返している、生まれてから成人に至るまでその選択肢は広がり、そこから年を経るにつれ、次第にその選択肢は狭くなって行き、最後は死によって選択を終える。
選択肢の寡多はあれど、我々は常に選択肢の前に立たされている。」です。
ちょうど今、頑張るか否かの選択肢の前に立たされている皆さん。頑張りましょう!
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