めぞん一刻の中の1コマ

めぞん一刻はうる星やつらと共に高橋留美子の黄金時代を築いた不朽の名作です。 簡単なあらすじ、ぼろアパート一刻館の住人五代は、新しく管理人として入居した20歳の未亡人、音無響子に一目惚れをする。
ほぼ毎日を宴会で過ごす奇人変人の他の住人達との、笑いと波乱に満ちた約7年間の末で、五代は遂に響子と結ばれる、という話です。
この話のクライマックスの部分で、再婚が亡き夫惣一郎への裏切りになると感じ、躊躇っていた響子に対し義父(惣一郎の父)がかけた一言が泣けました。
「響子さんあんたは惣一郎のために本当によくやってくれた。これからは自分の幸せのために生きなさい。
未亡人は未だ死なずと書くけど、あなたはまだ死んでないんじゃない、生きてるんだ」と。
この一言にグッと来ました。自分が生きていることを再確認させられる一言でしたね。
 
Calendar
<< August 2020 >>
SunMonTueWedThuFriSat
      1
2345678
9101112131415
16171819202122
23242526272829
3031
search this site.
archives
recent comment
others
admin