怒る大統領

今朝の海外ニュースで、オバマ大統領が、荒っぽい口調で怒ってる映像がありました。どうやら、ウォールストリートの金融機関が昨年末、社員に支払ったボーナスが、2004年度分と同額だったとかで。これが良いのか悪いのか、わたし達日本人がどう判断してよいのか判りませんが、以前に、米国の自動車メーカーBIG3の救済劇の序幕で、議会の公聴会で証言する為に、デトロイトから専用ジェット機でワシントンまで乗り付けてしまった経営者が、世間さまから非難轟々浴びてた事を思いださせてくれました。さらに、そのお陰で救済法案が、一度目は下院で否決されてしまい、世界同時株大暴落にいたりましたから。とにかく、アメリカの金融機関も、自動車業界も、経営破綻寸前で、公的資金=税金が投入されている訳ですから、謙虚になれよ!と、世間様のお目付けが厳しいんですね。今回の出来事で、「昨年のウォールストリートが社員に支払ったボーナスは、2004年のそれと同じ額だった。この数字をみて、彼らは無責任極まりない。恥を知れ」と、さらに、「救済を求めるのなら、自ら厳格な、規律ある、責任ある姿勢をみせるべきである」と公から民を毅然と指導するオバマ大統領のリーダーシップには憧れますね。
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